西八幡の家
建主の要望は太陽光や自然風を活かし冷暖房に極力頼らない家というものだった。階段部分を2階小屋高さに及ぶ建物の両外壁までの吹抜け空間とし、その最頂部の両端に設置した窓を開ける事により夏季に各室の窓から気流を起こす仕組みとした。また、前居でお使いの家具は建具・家具職人である建て主夫妻のお父さん手作りの家具であり、この家でも当然継続して使える前提で空間を計画している。
新たに設置された建具や家具も、お父さんお手製のものであり、ASJ甲府スタジオとお父さんのコラボレーションの仕事となった。
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